大阪で学ぶ

海の生き物について見て学べる「海遊館」

最高の水族館

普段日本では見ることができない海底の世界がぎゅっと凝縮しているという水族館が大阪にあります。
海遊館です。
ものすごい数のお魚たち、海の生き物が魅力的に展示されている海遊館は、リピート60%を誇る水族館で、日本の水族館ランキング、またアジアの水族館ランキングで2冠を達成しています。

大阪市天保山にある海遊館は、テーマを持っています。
このテーマこそ、海遊館がNO1といわれるまでに人気をあげた理由となっているのです。
海遊館には620種、30000点という沢山の生き物をみることができ、命の不思議、感動と、地球と私たち人間、そして海の生き物など生きとし生けるものすべてがつながっているということがわかります。
コンセプトは環太平洋火山帯「リング・オブ・ファイア」、それに環太平洋生命体「リング・オブ・ライフ」です。

仕組みが素晴らしい、生き物の素晴らしさがわかる

海遊館はまずエレベーターで一番上にいき、そこからぐるぐるとらせん状に水槽をみながら下りてくることができるため、見逃すブースがないという魅力もあります。
太平洋という壮大なテーマを持ち、5大陸に囲まれた世界最大汚海を、深さ9m、最大長34m、水量5400tというスケールの水槽で感じさせてくれます。

大きな大きなジンベイザメが悠々と泳ぎまわり、マンタも気持ちよさそうに回遊している様子を眺めることが可能です。
アジやハタなどの魚類も本当に海の中にいるように泳ぎ回っています。

水族館で世界一周が楽しめる

海遊館は太平洋だけではなく、世界中の海を表現しています。
モンタレー湾、パナマ湾、エクアドル熱帯雨林、アリューシャン列島、グレート・バリア・リーフ、そして日本海溝、瀬戸内海、日本の森、世界各地の海を海遊館でしっかり見ることができるのです。
お時間がある方は、こちらのサイトもどうぞ。
>>http://www.kaiyukan.com/index.html

世界中の海を表現するために、14の展示水槽を準備、環太平洋の地理関係を再現しているので、自然の美しい海を目の前で見ているという感覚に陥ります。
エクアドルに住むカピバラのかわいい姿、南大陸に暮らすオウサマペンギン、貝を割るラッコの愛らしい姿、海中をふわふわと美しく及びまわるクラゲ、アザラシにあしか、いるか……本当にここでのんびり暮らしている自然動物のようなイメージです。

環境を考えさせてくれる

地球は温暖化が進み、各国で気候の変貌など大きな社会問題となっています。
私たち人間が文明をすすませたことで狂わせてしまった地球環境です。
世界各国の海、自然をこの海遊館で見るにつけ、こんなにも沢山の生き物が生きている自然をこれ以上壊すことは出来ないと強く思うことができる場所です。
地球に暮らしているのは人だけじゃない、そのほかの生き物がいてこその地球だということを、海遊館でしっかり感じてみませんか。