大阪で働く

大阪で働こう!【消防士】編

子どもの頃から消防士にあこがれている人も多い

火災の時にいち早く駆けつけて火を消してくれる人、病気や怪我などになった時にも救急車で駆けつけてくれる人、消防士さんは私たちに身近な職業ともいえます。
大阪でも消防士にあこがれて将来消防士になる事を目的に頑張っている人がいると思いますが、消防士は地方自治体に所属し働くことになるので、大阪で消防士になりたいという場合には、大阪の中の採用を探すことになります。

消防士の仕事は消化、救助、救急、防災、予防という5つの活動があります。
消火活動は火災の通報を受けて現場にいち早く駆けつけ、出火を食い止め、現場若しくは近隣住民の人命救助を行う仕事です。

出火状況を見極め風向きなども考慮しながらチームで火災の消火に勤めます。
非常に危険な勤務となる事も多く、生死と背中合わせの仕事です。

救急は119番の通報から交通事故現場、病気の方に対応する仕事となります。
最近は救急車のうち1人が救命救急士の資格を持っていることが多くなっています。
交通事故の現場などではその状態によって何を行えばインテリアコーディネーターの科適切な判断が必要です。

救助活動は災害の現場などに出向き人命を救助する仕事で、家事、交通事故、崩落事故などの現場に出向き活動します。
防災活動では災害を未然に防ぐために不可欠な任務で地域住民の方々の防災意識を高めると同時に、避難路の説明や火災の時にどういったことを行えばいいのかなども指導します。

予防活動では防火上の安全、条坊用設備等の設置等について現状の把握、審査、検査などを行う業務です。

消防士になるためには消防士採用試験を受験する必要がある

消防士になるためには、各自治体が行う消防士採用試験に合格することが求められます。
採用に関しても各自治体主体となるので、地域によって日程も試験内容などにも違いがあります。

大阪のどこで消防士として活躍したいのかを考え、その自治体の募集を確認し応募、受験することが求められます。
自治体によって異なりますので一概には言えませんが、消防士の採用はⅠ類、Ⅱ類、Ⅲ類、専門系に分かれ、受験資格が異なります。
Ⅰ類は大学卒業程度、Ⅱ類は短大卒業程度、Ⅲ類は高校卒業程度、専門系については電気、建築、電子、通信、土木などの専門的知識を持っている人が募集対象となります。

この区分は試験難易度を示すものとなるので、高校が最終学歴であっても大学卒業程度のⅠ類を受験することもできます。
区分によって不利になる事等はありませんが、区分によって初任給や昇給のスピードなどにも違いが出てくるので、消防士として将来どのようになっていきたいのかという事をよく考えて区分を決定することが必要です。

現在人気の職業となっている

公務員への人気は年々高くなっていて、特に消防士は非常に高い人気職業となっています。
東京都消防官の採用をみても、倍率が10倍以上と非常に高くなっているので、大阪府についても消防士になるためにはしっかりと勉強し、体力を磨いておくことが必要です。

消防士の試験は各自治体によって違いがありますが、通常、筆記試験と実地試験に分かれているので、体力を磨いておくということも重要な事です。