大阪で働く

大阪で働こう!【マンション管理士】編

大阪は人口が多く面積が狭い地域

大阪といえば東京に次いで有名な地域ですし、商人の街として古くから文化があり歴史もある街です。
大阪は人口密集地ということでも知られていて、面積が狭く人口が多いという所なので、集合住宅に暮らすという方も多い地域です。

そんな大阪という街でマンション管理士という資格をもつということは、就職、転職に有利になるのでは?と思います。

マンション管理士ってどういう仕事をするの?

マンション管理士というのは、マンションの維持管理を主な仕事とするマンションの専門知識を持ったコンサルタント的な仕事です。
マンションの管理費、修繕積立金の会計監査となったり、予算を組む、総会を行う、理事会の運営を行う、管理規約を見直しする等、マンション経営をより円滑に進めるための仕事が主な仕事となります。
また代行業務として、災害によってマンションを早急に補修しなければならないという場合に助言を行ったり、外壁改修などを行う際に、大規模な資金がかかる場合に備えて修繕積立金を管理するということもあります。

こうした代行作業等も行う必要があるので、マンション管理士というのは様々な知識が必要となりますし、マンションのことについて新しい情報などがあれば、学ぶ必要もあります。

マンション管理士になりたい場合

マンション管理士になるためには、マンション管理士試験を受験し合格、登録を受けるということが必要となります。
マンション管理士の試験は受験資格もなく、誰でも受ける事の出来る資格です。

試験は札幌、仙台、東京、名古屋、広島、福岡、那覇、そして大阪でも行われています。
合格率をみると8%から10%程度ということなので、かなりの難関といえる資格です。

試験の内容については、法令及び実務、管理組合の運営、建物の形質・構造、マンション管理適正化推進法という4つの分野によって四肢選択式問題の50問を解くという形になります。

中でも法令及び実務については非常に難しく、専門的知識が必要な部分です。
試験ウエイトの30%といわれていますので、しっかり学ぶことが必要でしょう。

試験に合格して登録が必要

マンション管理士の試験に合格すれば、即、マンション管理として働くことができるということはありません。
マンション管理士については法律によって定められている独占資格ではありませんが名称独占資格に「あたる」資格とされています。
マンション管理士として登録することが必要ですが、他の資格の様に実務を積むことが必要ということはなく合格後、所定の手続きを行うことで登録官僚となります。

登録してから5年ごとに法定講習を行うことが必要で、これを行わずにいればマンション管理士登録を抹消されることもありますし、一定期間マンション管理士を名乗る事も出来なくなります。