大阪で働く

大阪で働こう!【キャリアカウンセラー】編

キャリアカウンセラーとはどういうことを行う人?

大阪でもたくさんの職業があり、起業される方も多くなっていますし、商人の街大阪らしく、新しい商売を模索されている方もいます。

仕事のキャリアについて深く考えている方も少なくないと思いますが、自分にとって最適な仕事とは何か?という事をよくわかっていない人もいます。
キャリアカウンセラーは、個人がキャリアに関する課題について達成する、また自主的に課題について解決を図る事が出来る人材になれるように、専門知識を駆使し支援します。

時に面接やグループワークなどを通じ、相談者がどのような適性を持っているのか、どんな能力や経験を持っているのかを把握し、キャリアについてこの先どのように進めていくかをサポートするという仕事も行っています。

キャリアに対する考え方が変わってきている

現代はキャリアということに関して考え方が変わってきています。
キャリアウーマンという言葉を聞くと、キャリアによって高いレベルで働く人というイメージがありますが、本来の意味は職業、進路などの意味を持っていますし、個人個人の人生、生き方そのものをとらえているのがキャリアという言葉です。

個人については就職、転職ということがキャリアと表現されることもありますし、時に、ボランティア活動や勉強、趣味などについてもキャリアとされることがあります。

こうしたことを考えていくと、キャリアカウンセラーというのはビジネスということだけではなく、専門的な事を通し、人生をどんなふうに切り開いていくか、その方のキャリアをみて、生活、仕事の面など総合しカウンセリングしていくという仕事といえます。

キャリアカウンセラーになるために必要な資格とは?

キャリアカウンセラーについては関連となる資格が民間資格の中に乱立している状態です。
資格取得者の能力格差があるということもあり、国家検定のキャリア・コンサルティング技能検定ができました。

この資格が登場するまでは企業等でキャリアコンサルティング業務、カウンセリング業務に従事されている人は資格を持っていなくてもキャリアカウンセラーと呼ばれていたのです。

しかし国家資格が登場したことで企業、教育機関等で業務する人はキャリアカウンセラーの国家資格者のみ、そう呼ぶようになっています。

キャリアカウンセラーの国家資格を取得するためには?

キャリアカウンセラーの国家資格を取得するためには、学科試験と実技試験の両方に合格する必要があり、さらに両方に合格したら登録する必要があります。

この国家試験を受ける条件として、厚生労働大臣が認定する講習を修了した人、労働省の職業の選択、職業生活設計、食糧能力開発、工場のいずれかで相談に関して3年以上の経験がある人、技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験、または実技試験に合格した人・・などの条件があります。

この条件のうち、厚生労働大事に認定の講習は、民間企業等にでも複数行われていますので、キャリアカウンセラーになりたいという方は、こうした講習を受けて将来に活かしましょう。