大阪で遊ぶ

長い歴史を持つ動物園「天王寺動物園」

都会の中心にある動物園

大阪市天王寺区にある天王寺動物園は、1915年の元旦に開園してから2015年にめでたく開園100周年を迎えるという長く古い歴史のある動物園です。
敷地面積11ヘクタールある園内には、約200種類、1000点もの動物が飼育されており、都会の中にある憩いの場として地元の人をはじめ多くの利用者が訪れる人気スポットです。
天王寺動物園では、動物の生息地の景色をできるだけ再現しており、爬虫類生態館、ライオンやキリンがいるアフリカサバンナゾーン、様々な鳥が鑑賞できる鳥の楽園、アジアゾウがいるアジアの熱帯雨林等があります。
また、動物園の南側にある休憩所ZOOレストランでは、人気のシロクマカレー等、フォトジェニックな天王寺動物園オリジナルメニューも楽しむことができます。

天王寺動物園の特徴

天王寺動物園はJR、地下鉄、私鉄のどこの駅からもアクセスが便利な位置にあり、側には天王寺公園や大阪市立美術館があり、緑に囲まれた都会の中のオアシスのような存在として親しまれています。
開演時間は朝9:30から夕方17:00までとなっており、入園できるのは16:00時まで、休園日は毎週月曜日と年末年始になります。
入園料は一般で大人500円、小中学生200円、年間パスポートであれば大人2000円ですのでかなりお得です。
30人以上であれば団体割引がありますので、仲間やサークル、学校等団体で行く場合には割引料金を事前に確認しておきましょう。

天王寺動物園の楽しみ方

天王寺動物園ではその時々で色々なイベントを開催しており、ごはんタイムやおやつタイムには動物が美味しそうに餌を食べる自然体の姿を見ることができます。
また、動物を身近に感じることができるふれあい体験もありますので、目で見て肌で感じることができます。
天王寺動物園は、面白い、飽きない、みんなの動物園をめざすことを掲げており、週末には動物の裏話を教えてくれる飼育員によるワンポイントガイドが人気です。
他にも、いつもは見ることができない様々な動物の夜の過ごし方を見ることができる期間限定で開催されるナイトZOOや季節毎に行われるイベント等、訪れる人を飽きさせない工夫が沢山されています。

ごはんタイム・おやつタイムで見ることができる動物には、鳥の楽園、夜行性動物舎にいるエジプトルーセットオオコオモリ、アフリカサバンナゾーンのアフリカハゲコウ、ペンギン舎にいるペンギン等がいます。
不定期ですが、ホッキョクグマやレッサーパンダ、コアラ等の食事をする姿や、カバやサイ、ペリカン等の食事風景も見ることができますので、行く前にホームページ等で開催時期や時間を事前確認しておきましょう。
天王寺動物園には、レッサーパンダショップがあり、可愛いレッサーパンダを見ながら休憩できるスペースとして疲れた時に便利です。