大阪で遊ぶ

ひらかたパークの楽しみ方

日本最古の遊園地ひらかたパーク

大阪というとハリーでおなじみのユニバーサルスタジオジャパンを思い浮かべてしましますが、大阪はUSJだけちゃうで!!という大阪の人たちの声が聞こえてきそうです。
大阪には日本最古の遊園地といわれるひらかたパークがあるのです。

最新技術を駆使したアトラクションもいいけれど、昔から親しまれてきた遊園地もいいものもです。
最近、ひらかたパークはひらパー兄さん(ブラックマヨネーズの小杉さん)を起用したということもあり、今注目の遊園地となっています。

現在営業している遊園地の中で最も古い遊園地です。
日本最古というと花やしきと浮かぶ方が多いのですが、実は、太平洋戦争時、矯正疎開によって取り壊され、1947年に復活という歴史があるので、本当は、まったく切れることなく営業を続けてきたひらかたパークが最古なのです。

二代目ひらパー人さんは、なんとV6の岡田准一さん

二代目ひらパー兄さんを務めるのはジャニーズ!!V6の岡田准一さんです。
なぜ彼が?と思う方も少なくありませんが、彼、岡田准一さんは枚方市出身なのです。
そのため、遊園地ではひらパー兄さんに岡田さんを起用したのですが、これが大ブレイクでした。

アイドルであり知名度の高い岡田さん、俳優としても地位を確立されていますが、このような著名な方が広告に出演したこと、また、巧みで大阪らしい広告の効果などもあり、毎年、入園者数が増加しているという状況にあるのです。
出演したパロディのポスターが作られたり、岡田さんが巣立ってから20年という軌跡を振り返るコーナーなどが設けられたり、何とも関西らしい、楽しい催しが多数行われているのです。

初代のひらパー兄さん、ブラックマヨネーズの小杉さんは、この遊園地の経済的問題を解決するきっかけとなり、何と就任から4年で広告効果が30億円といわれています。
見事、広告作戦があたったひらかたパークですが、大阪の人の笑い文化が遊園地をすくったという感じです。

アトラクションだってすごい

大阪のランドマークといえば今はあべのハルカスといわれていますが、ひらかたパークのスカイウォーカーという観覧車に乗れば、天気がいい日なら一望できます。
冬はイルミネーションされているので、より一層美しさを感じる観覧車となっています。
このほか、ジェットコースターのエルフも有名です。

このジェットコースター、全国でも数少ない木造なのです。
何となく、ぎしぎしいっているような気もして、スリルがほかのコースターとは違います。
イルミネーションの時期には、コースターもイルミネーション仕様となっていてとてもきれいです。
夜の遊園地はカップルにも好評で、ひらかたパークは広告以外にもアトラクションなども魅力いっぱいなのです。